
8月11日お盆前に私一人で日光へ帰省。
未だ母は74歳になったばかりだけど、どうやら
痴呆が始まったらしい。お盆前に娘だけ集まって、
母の周りの物をお片付けしようと言うことになりました。
いわきから日光へ電車で行くのは2回目かな?
結婚したての頃、旦那様と2人で、いわきから郡山まで電車で行き、
郡山から新幹線で宇都宮まで行き各駅で日光へ行った。
どうしてそんなことしたのかも覚えていない。
ネットで検索してみると、いわきから各駅で小山まで行く各駅電車が朝8時代に
一本あり小山から栃木、栃木から東武線で日光へというルートが4時間ぐらい
料金もバスで東京へ出て東武線で帰ってくるより安い。
4両編成の各駅停車。2時間36分の旅。読みかけの本と売店で買った雑誌。
読み始めるが横に動くので、気持ち悪くなりそうなのでほとんど本は閉じたまま。
うとうとしたり人間観察したり。
この駅は30年前時々来た駅だ。懐かしい。けど駅前はすっかり変わってる。
停車する度写真通りたかったけど、ちょっと恥ずかしくできませんでした。
ここまで来ると小山駅はもうすぐ。目のまでズ~っと寝ている青年は、いわきからずっと一緒だ。
年頃は息子と同じくらい。学生には安上がりなほほえましい各駅停車の旅。
50歳近いおばさんには端から見てもちょっと痛い感じだよね~。
小山駅で30分ぐらい時間があり、停車した電車野中でやっと本が読めた。
両毛線と言えば緑とオレンジの車両だったけど、今はこんな色。
この駅は栃木駅。私は高校3年間この駅を利用していた。
のでちょっと楽しみにしていた。すっかり変わっていた。
木造の平屋の趣のある駅舎だったのだが~。
この駅に降りて学校へ行ったり友達と待ち合わせたり。
だったのに、こんなに立派になってしまった。ここでは5分しか時間がなかったので、
思い出に浸ってる暇もなく、東武線の特急スペーシアに乗り込んだ。
この辺まで関東平野。
昔は冬の晴れた日には跨線橋を渡るときここから富士山を見つけて喜んでた。
だから、高校の友達が家に遊びに来る時
電車に乗っているとどんどん山が迫ってくるので驚いていた。な~。
車窓から見える風景は変わらず、
川の水は澄んでいるし緑は濃いし。
田んぼも変わらず広がっている。ほっとする。
( 前の日には大雨で電車は止ったらしい。)
12時17分下今市駅に着き姉のお出迎えで、
1時過ぎ実家に無事つきました。
妹も間もなく到着。
家族抜きで集まった娘達。
母は不思議そうにしておりました。
何年も前から母は耳が遠く、
周りとコミニュケーションが上手くできてはいなかったのもあり
なんだかやっぱり痴呆は始まってるようです。
片付けをしようとすると怒り出したりして、困ってしまいました。
これではやはり病院には連れて行くのは
難しいでしょう。
私や妹は離れて暮らしてますし
姉は一緒に暮らしてます。
姉たち家族にはお世話掛けてしまいます。
盆正月と言わず、ときどき顔見せてあげるぐらいしなきゃです。
そういえば、今回母はふと自由ヶ丘に行ってみたいと言ってたな~。
自由ヶ丘は死んだ父の家があって、
本籍は私たちは結婚するまで自由ヶ丘でした。
姉は、その家を覚えてるらしいけど、私はさっぱり。
なかなか趣のある家だったらしいです。
その家に行ってみたいというのです。
家はもうないけど番地は覚えてるから、
それを頼りに尋ねてみたいらしいのです。
妹が今度連れて行くと約束してました。
私も行ってみたいな~。
旦那様の両親は健在で現役で畑仕事をしてます。
義父は来年80歳になります。
二人そろって、
喧嘩しながらでも一緒にいるのがやっぱり元気でいる秘訣なのでしょうか?
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