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April 2011

April 24, 2011

萌え~。

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 本日は晴れ。

雨が続いてましたが、日曜日は晴れです。

桜も花びらが雪のように風に散ります。

花びらと替わるように緑の葉が芽吹いています。

 緑が増えるともう5月・・・ゴールデンウィーク

が近いな~と思います。

 

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 大好きな花・・・勿忘草も咲きました。

 これから地面が賑やかになります。

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東京行きのバスに・・・

娘の高校はこの震災で、
ちょいと壊れてしまい、
そこでの授業は無理。
 今月、18日に始業式として
やっと学校へ行った。
 が・・・また休みである。
5月10日まで。しかも始まってからも
しないにある大学を借りての授業です。
 夏休みは返上。2学期になったら元の学校
の校庭に建てられたプレハブ生活だそうです。
 部活にも入ってないので、
娘はグーたらした生活。
昼ごろおきてうさぎの世話をして
残りはギターを弾いてる生活。
 が・・・娘は20日の朝、学校へ行くよりも早い
時間に自分で起きた。
友達と、郡山へ遊びに行くらしい。
郡山へはいわき駅からバスで・・・
最寄の駅まで娘を車で送った。
 こんなとき地震が来ないことを祈る。

娘を送ってから1時間ぐらいしてメールが
届いた。
 また忘れ物かと???
『東京行きのバスに乗りました。
お兄ちゃんは泊まってもいいといってます。
良いですか?』
 ですって・・・
もう乗ってるんだし・・・仕方ないでしょう。
着替えも持ってないのに・・・
そのへんで買えば良いでしょう。
せっかくだからしばらくいたらと・・・

 お兄ちゃんの汚い部屋に
女の子の友達も泊まるとは・・・大丈夫?

 その日娘達は、原宿をぶらぶら・・・
ご飯はクレープ。竹下道りで食べたらしい。
 お兄ちゃんのところへ行くには
新宿に出て、JRから京王線に
乗り換えなければいけない。
 お兄ちゃんに説明をしてもらったのに、
高幡不動へ行くはずがJR立川駅。
新宿でJRから出なかったらしい。
JRと地下鉄や私鉄の仕組みが
わかっていないのである。
 兄も兄で、説明不足。
それでも立川に行ったのは
まだましでした。
 高幡不動に着いたら、兄とその友
がいて一緒にファミレスへ。
 そこには兄のサークル仲間が待っていて
ご飯を食べながらの質問攻めに逢ったらしい。

 お兄ちゃんの部屋は、妹からの連絡の後
大学を抜け出し部屋に戻り、掃除をしたらしく
どうにか、座るところはあったみたい。
 寝るときは、兄が寝袋で娘達はベットで。

次の日は学校を休んで東京見学連れて行ってくれるような
兄ではなく。
 娘達で下北めぐりして・・・いわきに帰ってきました。

もっと遊んでくればいいのに・・・
鎌倉の私の妹にも連絡しておいたのに・・・
 友達が部活あるから・・・帰って来ました。
思いつきで東京行きのバスに乗っちゃったから
携帯の充電器もないし携帯通じなくなっちゃうし・・・
 あ~疲れた。
が感想でした。

  どうして東京に行くことになったの?
という私の疑問に
 乗るはずだった郡山行きバスの隣に東京行きが並んでいて
東京が呼んでいると思っちゃった。ですって・・・

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東京土産のミルフィーユです。
帰ってきた日は夕飯もたらふく食べた後だったので
たべれず。翌日食べました。
 サクサク感がすっかりなくなってました。
やっぱりその日に食べなきゃだめなのね。
でも美味しかったですよ。
やっぱり、女の子は男の子と違って頼まなくても
お土産買ってきてくれるのね。


 

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余震は続く

余震は、まだまだつづいてます。
もう慣れっこで、震度3ぐらいは当たり前
 もう一度大きな地震が来ると、
予言者が言ってるとかいないとか
また大きな津波になるとか・・・・
18日とか19日にと言うのです。
いつまでも福島県浜通の余震は続いてます。
 幸いこの日は大きな地震にはなりませんでした。
2度目の地震の後、我が家から200M海よりにある
友達の家まで、歩いて行ってみました。車ではサッと
通って、傾いてる家や、倒れた塀など見てはいました。
歩いて、通りだけではなく路地も入ってみると、
改めて、被害状況がわかりました。
 友達の家にも津波の水はやってきていたのです。
幸い道に面している車庫の中だけだったようです。
すぐ近くの河があふれ、水が押し寄せたそうです。
 我が家も川はすぐそば、よく水があふれなかった
と思うと、ぞっとします。
 だから今度、大きな地震が来て、津波がきたら、
我が家だって危ないと思ってます。
 まだまだ、余震は続きますが、
そんなのに、おびえていては、前に進めません。
 前進あるのみ、がんばっぺいわき!

  そんな中でも、花は咲いてくれます。
原種のチューリップ。小降りです。

Dscf0788プラムの白い花。

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 桜は満開。

 

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   窓から桜が見える・・・幸せ。

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 今年は花見には行けませんでしたが・・・ 

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またかよ~!!いわきの余震

震災から1ヶ月。
家の中も残った雑貨を飾って、
落ち着いたときでした。
いわきも、学校も仕事もぼちぼち
始まり。幼稚園も午前中だけでしたが
始まった、月曜日でした。
 私の仕事は、延長保育での
子供を預かることです。
お母さんが働いているお母様方が
お迎えに来るまでいっしょにすごします。
 この日も、少ないけどいつものメンバー
が楽しく遊んでました。
 夕方、あたりが暗くなり土砂降りの雨。
おまけに雷もなってきて、あ~ぁという感じ。
そろそろ、お迎えが来る頃です。
 年長さんの女の子が、雷の音に泣き始めました。
弟もつられて、「こわ~い」と・・・。
私の膝に絡みつきました。
 私は、4人抱え込み。「大丈夫だよ!」
「遠くに行っちゃったよ」
「先生はぜんぜん怖くないよ」といって
慰めておりました。
こんな時でも元気な子供はいます。
泣いたりする子を辛かったりして、強がってる子。
 私は『こんな雷の中まさか地震来ないでしょうね~』
と心で思いました。
 そのとたんです。
また地面が揺れました。いつもの余震?と思いきや
あの時の地震のように、周りのものが落ち始めました。
 出口のそばに調度いたので、みな無事でした。
雨の中、他の先生が迎えにきて、一人ひとりを抱っこし、
バスの中に避難。
調度迎えに来る時間だったので、良かったです。
この日はほとんどの子供が6時頃には帰れました。
 私も6時半には家に帰り、玄関を開けると、またまた
雑貨達が散乱してました。
 リビングのドアを開けると、
ろうそくの灯に照らされただんな様と娘。
三人で笑っちゃいました。
 「またかよ~!いい加減にしてよね!」
停電、水はどうにか出てます。お風呂や、
バケツあらゆる容器に
水をためました。このあたりは皆、なれています。
 水をためてまもなく。水は出なくなりました。
震度6弱の地震。
余震ではなくいわき直下型の地震でした。
いわきの山の方にある田人断層が、
6200万年ぶりに誘発され
動いたのだそうです。
 この日は10時頃にはみんな寝ました。
次の朝、カーテンを開けると、桜が咲いてました。

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なんだか切なくなりました。
 この日は午前中、幼稚園の片付け。
また、1週間お休みです。

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April 15, 2011

避難生活

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日光連山・・・
日光に避難して次の日の午後、大谷川ぞいの公園に車で出かけました。
震災からあまり足を動かしていない気がして、散歩しにいきました。
 車の渋滞はガソリンスタンド。ガソリンが手に入るだけまだまし。

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空も青く梅も咲いてます。思い切り空気がすえます。
小川には澄んだ水が流れていて、胸がキューンとなりました。

  避難生活といっても、実家で不自由なく、
遠くでいわきを心配するだけの生活。
娘は春休みで家に居るいとことキャッキャと楽しそう。
 私は家事手伝い。食事の支度。
少しは忙しい姉達の役にはたったかな~???
 母がここ2年ぐらいでかなりボケてきてるのは
解ってはいましたが、一日中一緒にいると、
本当に、かなり進んでいるな~と感じました。
 働いている姉たちはこの母は大変だろうと。
考えてしまいます。

 震災直後連絡付いた友達は、
日光に避難したので安心してくれました。
避難してから
 何年も音信不通の友達から、
電話もらったり、
わざわざ、ドイツからの電話もありました。
懐かしかったです。皆元気そうで良かった。

 鎌倉の妹は休みに逢いに来るといいました。
私たちは元気だし、無駄遣いするなと言って
断りました。
 妹は時々電話をかけて話し相手をしてくれました。
妹は主人が家業(農家)を去年から手伝っているので、
心配してくれます。
 原発の被害&風評被害。

私も恥ずかしいことに、今回のことで電力の仕組みを知りました。
 福島県にある原発の電力は、
福島県民は一つも頂いていないこと、だから、
 いわきは震災当日から停電ないこと。

 東京都民のパニック状態、水の買占め、物資の買占め、
あなたたちの電力のために、
福島県は苦しんでいます。
 妹も姉も、野菜、茨城産でも福島県産でも
「買うよ」と言ってくれました。

 いわきを離れなかった友達、
結局は、避難していても・・・
疑いながらいわきに皆戻りました。
 諦めています。仕方ないと。
東北の人たちは我慢強いんだわ~。
私たちに犠牲になれということでしょうと。
 見えない悪魔と戦うしかありません。

 首都圏の人たちに提案があります。
夏の計画停電・・・こまりますね~。
 いわきは涼しいしエアコンもあまり必要ないです。
いわきで過ごしませんか?
放射能も少ないです。

 支離滅裂ですが・・・

 首都圏に避難している子が
福島県から来たということで
差別を受けたという・・・

  あなたたちの原発です。
親や学校はちゃんと子供たちに説明してください。

 私も、疑いながらこの町に戻ってきました。
避難しているより、いわきで生きることを
考えなきゃです。

  がんばっぺ~いわき!

 
 

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ありがとうございました。

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  避難先から戻ってきて、満開のミモザが迎えてくれました。
4月の雑貨教室でリースにするはずだったのですが・・・
 (一つだけリースにしてみました。やっぱすてきです。)
 教室でお世話になっておりましたエコ・ビレッジプラスさんでしたが、
6月いっぱいを目安に店じまいをするそうです。
 震災で沢山の雑貨たちが床に落ち壊れてしまいました。
お店のかたがたは無事でした。本当に良かったです。
 残りの商品を3割から4割引きで処分するそうです。
それに伴い、粘土教室&雑貨教室も終わりにすることにしました。
 とても楽しい生徒さんたちとのさよならは寂しいですが、
 これも仕方のないことです。
  申し訳ございません。
 長い間ありがとうございました。

  またどこかでお会いしましょう。
       *** 私は細々と家で作り続けます。***

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鹿沼…ありがとう『アンリロ』

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  日光へ避難中・・・
はじめの1週間は主人も居たので車で動けた。
日光には私の実家があって、姉家族と母が住んでいる。
母が住む家は私たちの実家で、敷地内に姉家族の家がある。
母もほとんど、姉の家で過ごしている。
私たちもいつも遊びに来ると同じように姉の家で過ごした。
 姉たち夫婦は共に中学校の教諭で、普段から忙しく、
朝もあわただしく出かけ、夜も帰りは7時過ぎる。土日もない。
 その上甥っ子、姪っ子はダブル進学で、大学の手続き新居探し、
姪っ子の学校の手続きなどで、ばたばたしていた。
 3月22日甥っ子が高校へ書類をもらいに行くという。
電車が実家の目の前を通っているのだけれど、
震災の影響で
ほとんど、動いていない。

 ここで私たちの車が役に立った。
隣の町鹿沼市にある高校まで1時間ぐらいかかる。
主人と甥っ子で行けばいいものを
私たちも一緒に行った。
 もちろん、ちゃっかりと

鹿沼にあるカフェレストラン
『アンリロ』でランチするつもりで・・・

 アンリロは前々から行きたかった。

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   鹿沼市役所の近くにある『根古屋路地』

に何件かのお店と『アンリロは』一緒に並んでる。

その日は、他のお店は閉まってました。

    

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 路地を歩いているだけで、ウキウキして来ました。

アンリロのドアを開けると・・・結構混んでいました。

平日だというのに、女子ばかりではなく、男性もおじさんもおばさんも。

 

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   避難していて、静かにしていた私たち、

 いわきに残ってる人を思うと

 家にこもっていたけど、

 元気が出ました。

 

       灯りたち・・・

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        トイレの灯りはひょうたん・・・

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    では・・・ランチの紹介

 ご飯チームは私と甥っ子・パスタチームは主人と娘と姪っ子

       野菜のスープはご飯ランチのです。 

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 サラダはパスタチーム

 

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ご飯チームの前菜・・・

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 これ食べれるんです。ココット器にペーストが入っていて、

土に見えるのはゴマとか・・・なんだか忘れちゃった。

 そしてカイワレが刺さってます。パンにつけて食べました。

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 ウドとねぎの網焼きです。私、ウド苦手ですが食べちゃいました。

Dscf0629 野菜のテリーヌ

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     パスタは・・・きのこと野菜の塩味パスタ 

スパイス&ハーブが利いていたようです。

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 そしてご飯チームのメインは

      ご飯の上に大根のフライが乗っていました。

葉っぱはホウレンソウを揚げたものです。

  グリーンのソースはカレー風味でした。

大根のフライは美味しかったです。

 私、大根のフライは姉の家でも作りましたし、

いわきに帰ってきても作りました。好評です。

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 デザートは 胡桃のパウンドケーキとフルーツです。

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   閉めはコーヒーです。

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  アンリロ・・・ありがとう。

    いわきにもこんな路地がほしいな~。

 この日、帰りにガソリン並ばないで満タンに入れることができました。

   いわきにはガソリンが入らないというのに・・・


   

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April 14, 2011

ミモザが満開

4月3日日曜日
とうとう戻ってきました。いわきに。
学校も始まるし、友達も皆帰ってきてました。
 旦那様は3月25日に一人で戻ってきてました。
家業・・・農家&漬物屋そしていわきが心配で、
私たちは、日光に置いて一人戻ったのです。
 私たちが3日に帰ってくるのも
主人は原発のことを考えると、
娘の高校は始まるのが遅いので、
渋ってました。
まだ水も出ないし。もう少し居ろと・・・
 私は実家の生活は苦ではないにしろ、
車もなく動けないし、
いわきの情報も入ってこないので、
遠くに居るとじれったくって
娘を置いていくかどうか迷いました。一緒に帰ると決め・・・
迎えに来てもらいました。

 家について車を降りて鍵を開けるよりも庭の水道の蛇口を
ひねりました。勢い良く水が出ました。ガッツポーズです。
主人が家を出るときはまだ断水だったのです。
 私たちはラッキーです。
庭のミモザが思いっきり咲いてました。
風邪にゆさゆさと揺れ、『お帰りなさい』と迎えてくれました。

 

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  地面にはムスカリが・・・・

                

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 植物たちは、元気にこの地で生きてます。

 私もいわきにお嫁に来て22年、

 北海道、日光、足利、東京結構転々としてました。」

 いわきにはどの地よりも永く暮らしています。

 原発はいやだけど、

  遠くで何もできないで居るのがいやになりました。

 とにかくいわきに戻って動き出さないと・・・

  みんな、がんばりましょう。

     * 明けない夜はない *

 

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